不要になった家電やその他不用品を自分が耕作している農地等に埋設することも、不法投棄になり、さらに土壌汚染にもなりかねません。土壌汚染された農作物を食することにより、健康面への被害も懸念されます。また雨水等により、その汚染が近隣に拡大することもあります。環境、健康面での悪影響もありますので、絶対にやめましょう。
不法投棄は、犯罪です。絶対にやめましょう。
不法投棄とは、決められた場所以外に廃棄物を捨てることを言います。
空き缶やたばこの吸殻、弁当ガラなどを捨てた場合も、不法投棄の範疇に入ります。
不法投棄が行われると、自然環境が汚染され、私達の健康等にも悪影響が生じます。
廃棄物の不法投棄については、産業廃棄物と一般廃棄物(一般の家庭生活に伴うごみ等)
による区別はなく、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により、厳罰が適用されます。
また、不法投棄に会社等が関与した場合には、実行行為者が処罰されるのはもちろん、
両罰規定により、会社等にも、さらに高額の罰金が科せられます。
(罰則) 不法投棄に対する罰則は、産業廃棄物、一般廃棄物とも共通です。
●5年以下の懲役若しくは1,000万円以下の罰金、又はこれらが併科されます。
●会社等が関わった場合には、その会社等にも1億円以下の罰金が科せられます。
平成15年に廃棄物処理法が改正され、同年公布されました。 これにより、不法投棄の
未遂行為も処罰の対象になりました。
不法投棄をしようとしている時点で捕らえられることになります。
(罰則)
●不法投棄の未遂行為には、不法投棄の場合と同等の罰則が課されます。